大井ダム その2

前回に引き続き今回も大井ダム。
今回は、普段の放流してない大井ダムを紹介。



大井ダム
普段の大井ダム。

大井ダム
右岸側には関西電力所有の大井発電所、新大井発電所がある。
大井発電所を建設した福沢桃介は、「一河川一会社主義」のもと、木曽川水系に賤母、大桑、
須原、桃山、読書、大井、落合の7つの発電所を建設した。

大井ダム
大井ダムは、洪水吐としてラジアルゲートを20門備えている。
束になった短冊を並べたよう印象を受ける。

大井ダム
左岸側には中部電力所有の奥戸発電所がある。

大井ダム
右岸からの撮影。

大井ダム
ラジアルゲートがずらりと並んでいる。

大井ダム
堤体は玉石コンクリートで、茶色の線は骨材にふくまれた鉄分が溶けだしたもの。

大井ダム
右岸から堤体とダム湖を望む。

大井ダム
新大井発電所の取水口。
新大井発電所は昭和58年に増設されたもので、この時取り壊した堤体の一部が紀功碑の
貼石として使われている。

大井ダム
ダム湖・恵那峡の様子。右側に見える大きな山が恵那山。



大井ダム
 形式:直線重力式コンクリートダム
 堤高:53.4m
 堤長:275.8m
 堤体積:153,000m3
 流域面積:2,083km2
 湛水面積:141ha
 総貯水量:29,400,000m3
 有効貯水量:9,250,000m3
 貯水池名:大井貯水池
 水系河川名:木曾川水系木曾川
 用途:発電
 着手年:1922年
 竣工年:1924年
 所在:岐阜県恵那市大井町字奥戸
 マップコード:178 212 357*17

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