丸山ダム その3
丸山ダムはダム建設時のケーブルクレーン跡、骨材プラント跡が今も残っており、
右岸ケーブルクレーン跡は展望台として利用されている。
丸山ダムは現在、新丸山ダムとして国内最大級の嵩上げ工事が実施されている。

右岸展望台より堤体を撮影。

丸山ダムは展望ポイントが多い。

丸山ダムのゲート巻上機の様子。

展望台はケーブルクレーン跡地を利用している。

展望台は新丸山ダム建設に従い、きれいに整備されていた。

左岸側のケーブルクレーン跡地も残っている。

丸山ダムの骨材プラント跡地。
5塔の骨材散布塔が今も残っている。

右岸上流にある丸山ダムの取水口。

手前が新丸山発電所、奥が丸山発電所の取水口である。

廃止された旧八百津発電所の取水口跡。

丸山ダムは、国内最大級の嵩上げ工事を実施中である。

新丸山ダムは、丸山ダムより24.5m嵩上げされる予定である。
中央上部の白点が新丸山ダムの最高水位、ガードレール下の白点が丸山ダムの最高水位である。
丸山ダム
形式:直線重力式コンクリートダム
堤高:98.2m
堤長:260.0m
堤体積:497,000m3
流域面積:2,409km2
湛水面積:263ha
総貯水量:79,520,000m3
有効貯水量:38,390,000m3
貯水池名:丸山蘇水湖
水系河川名:木曾川水系木曾川
用途:洪水調節・農地防災、発電
着手年:1950年
竣工年:1955年
所在:岐阜県加茂郡八百津町字安渡
マップコード:98 756 751*36
新丸山ダム
形式:直線重力式コンクリートダム
堤高:122.5m
堤長:382.0m
堤体積:1,220,000m3
流域面積:2,409km2
湛水面積:387ha
総貯水量:146,350,000m3
有効貯水量:105,220,000m3
貯水池名:丸山蘇水湖
水系河川名:木曾川水系木曾川
用途:洪水調節・農地防災、不特定用水・河川維持用水、発電
着手年:1980年
竣工年:不明
所在:岐阜県加茂郡八百津町字安渡
マップコード:98 756 751*36
右岸ケーブルクレーン跡は展望台として利用されている。
丸山ダムは現在、新丸山ダムとして国内最大級の嵩上げ工事が実施されている。

右岸展望台より堤体を撮影。

丸山ダムは展望ポイントが多い。

丸山ダムのゲート巻上機の様子。

展望台はケーブルクレーン跡地を利用している。

展望台は新丸山ダム建設に従い、きれいに整備されていた。

左岸側のケーブルクレーン跡地も残っている。

丸山ダムの骨材プラント跡地。
5塔の骨材散布塔が今も残っている。

右岸上流にある丸山ダムの取水口。

手前が新丸山発電所、奥が丸山発電所の取水口である。

廃止された旧八百津発電所の取水口跡。

丸山ダムは、国内最大級の嵩上げ工事を実施中である。

新丸山ダムは、丸山ダムより24.5m嵩上げされる予定である。
中央上部の白点が新丸山ダムの最高水位、ガードレール下の白点が丸山ダムの最高水位である。
丸山ダム
形式:直線重力式コンクリートダム
堤高:98.2m
堤長:260.0m
堤体積:497,000m3
流域面積:2,409km2
湛水面積:263ha
総貯水量:79,520,000m3
有効貯水量:38,390,000m3
貯水池名:丸山蘇水湖
水系河川名:木曾川水系木曾川
用途:洪水調節・農地防災、発電
着手年:1950年
竣工年:1955年
所在:岐阜県加茂郡八百津町字安渡
マップコード:98 756 751*36
新丸山ダム
形式:直線重力式コンクリートダム
堤高:122.5m
堤長:382.0m
堤体積:1,220,000m3
流域面積:2,409km2
湛水面積:387ha
総貯水量:146,350,000m3
有効貯水量:105,220,000m3
貯水池名:丸山蘇水湖
水系河川名:木曾川水系木曾川
用途:洪水調節・農地防災、不特定用水・河川維持用水、発電
着手年:1980年
竣工年:不明
所在:岐阜県加茂郡八百津町字安渡
マップコード:98 756 751*36
この記事へのコメント