伊坂ダム

北伊勢工業用水の供給を目的に築堤された工業用水専用のダム。
四日市市を中心とする北伊勢臨海工業地帯へ1日最大180,000m3の水を供給している。
ダム湖周辺は遊歩道、サイクリングロードが整備されており、住民の憩いの場となっている。



伊坂ダム
下流より堤体を撮影。
芝生が広がっているが柵で近づくことはできない。

伊坂ダム
左岸から堤体を撮影。
三重県の主要なアースダムは傾斜コア型が多い。

伊坂ダム
天端の様子。
5月のため、天端には鯉幟が泳いでいた。

伊坂ダム
下流の様子。

伊坂ダム
右岸側に非常用洪水吐がある。

伊坂ダム
流入量がコントロールされているため、洪水吐は使われて無いようである。

伊坂ダム
右岸から堤体を撮影。

伊坂ダム
伊坂ダムのダム湖・伊坂貯水池の風景。

伊坂ダム
伊坂ダムサイクルパーク。
ここで自転車をレンタルすることができる。

伊坂ダム
伊坂貯水池の周囲は遊歩道、サイクリングロードが整備されている。

伊坂ダム
伊坂貯水池は1周約3.6kmあり、ジョギングやウォーキングを楽しむ人も多い。
ただし、犬などのペットの持ち込み、散歩はできない。

伊坂ダム
伊坂貯水池を周遊中に見つけた鳥の巣箱。
伊坂貯水池周辺は森が多く、自然観察地として草花や野鳥の観察を楽しむことができる。

伊坂ダム
伊坂ダム芝生広場にはテニスコート(1人2時間200円)が整備されている。
また、サイクル広場ではモトクロス自転車や変わり種自転車などに乗ることができる。

伊坂ダム
伊坂貯水池の辺にある伊坂丹生水神。
水の女神である罔象女神を祭神としており、伊坂ダムの守護神として鎮座している。

伊坂ダム
天気の良い休日は多くの人が訪れる。
駐車場(118台)はあるが、直ぐに満車となってしまう。



伊坂ダム
 形式:傾斜コア型アースダム
 堤高:34.5m
 堤長:775.0m
 堤体積:877,000m3
 流域面積:0.8km2
 湛水面積:31ha
 総貯水量:3,780,000m3
 有効貯水量:3,715,000m3
 貯水池名:伊坂貯水池
 水系河川名:河道外水系
 用途:工業用水
 着手年:1963年
 竣工年:1966年
 所在:三重県四日市市伊坂町
 マップコード:38 734 259*52

伊坂ダムサイクルパーク
 営業時間:3月から10月 午前9時30分~午後5時
        11月から2月 午前9時30分~午後4時30分
 定休日:毎週金曜日(祝日の場合は営業し、翌週月曜日休業)
      年末年始(12月29日~1月3日)
      雨天等により臨時休業有り
 使用料:ダム周遊コース 普通車(大人) 2時間 400円
                 普通車(小人) 2時間 300円
                 チビッコカー    1回 100円
      サイクル広場   ダンデム車   1時間 400円
                 モトクロス車   30分 300円
                 変り種       30分 200円
                 一輪車      30分 200円
                 チビッコカー    1回 100円
 所在:四日市市伊坂町
 電話:059-364-1546
 マップコード:38 734 383*7

この記事へのコメント

北村与志雄
2021年03月09日 18:23
このダムは四日市市の市民の憩いの場所として名所となり、年間50万人は訪れるというほどの利用者があります。主に3,6㎞の周回道路となって居ますのでウオーキングが多いです、ランニングも最適です、サイクルパークという変り種自転車もあり子供の人気です。
テニスコート2面、ソフトボールガ出来る広場がありますが、いずれも所有者がないため連合自治会が運用しています。市の施設かと思っていましたが不明とのことです。ふれあいハウスで遊べます、市の施設で無料休憩所と喫茶店もありますので自然の景観が水辺にあり身近に感じられる憩いの場所です。
自然愛好者
2021年06月29日 11:26
国体の為に自然を破壊することは辞めましょう
三重とこわか国体が伊坂ダムで開催されます。カヌー競技です。10月1-2-3-4の4日間です、地元から女性の高校生が予定されています。このダムは現在桑名西高校が毎日練習場として利用しています。期待したいです。このダムは周囲3,6㎞の散歩道となり毎日多くの人が訪れています年間50万人とも言われている市民の憩いの場所です。季節によって多彩な景観が楽しめます。中でも桜が咲く季節は鶯のなく声が聞こえて人気です、この桜はダムの名所です、それも住民の方が植えたものですから間隔ができています、このダムの木は多くの人によって植えられた記念樹が多くあり、名札に言われが記入されていますので読むのも楽しい散歩道です。小鳥の小屋もあり、メジロ、シジュウカラなどの野鳥が20種類ほど観察できます。本当に自然のままという景観が楽しめます。しかし困ったことが問題として出てきましたことです、国体をする事でこの樹が邪魔になるという事で切って見やすくするという話が出てきました、国体関係者の発案と思いますが、大きな桜の木が見通しが悪いという事で切断するという事です、中には四日市自然保護推進委員会という名前の掲示板もあり、三重県工業用水協会5周年記念という石の碑もあります。全てにおいて記念樹という人の思い出の森なのです、木が育つまで水をやり育ててきた木なのです、30年50年と言う日を重ねてきたのです、千秋桜という木は200年と言う月日が記されています、先祖から継続してきたもので大きな石碑でいわれが書かれています。引き継いできた人の名前は、「千秋」さんで昨年亡くなられました、現在は娘さんが引き継がれています。こうして継承されてきたのがこの伊坂ダムの特徴です。木を切るという事は知られていませんが心無い関係者が国体のため然も4日間のために育ててきた気持ちを考えて貰いたいものです。この記事を書くことになったのも悲しむ人の話がありました、たとえ一本でも人の心が生きている事を理解してもらいたいです。

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